地元・杵築で30年以上に渡りお客様とともに歩んできた藤原建築。
これまで培ってきた知識と経験を最大限に生かし、お客様のご要望に合わせた「理想の住まいづくり」を心掛けております。
住まいのイメージや、家族構成・趣味といったライフスタイル、ご予算、敷地面積など、一邸一邸異なる条件に適したオーダーメイドの住宅をご提案いたします。
お打ち合わせは当社事務所の他、必要に応じてショールームへご案内も致します。
実際の設備をご覧いただきながらのお打ち合わせは「具体的なイメージを持てる」とご好評をいただいております。
住まいづくりのプロフェッショナルがお客様をサポートいたしますので「家を建てたいけれど、何から始めていいのか分からない」という方はぜひ藤原建築にお任せください。
住まいでお困りのことはありませんか?
新型コロナウィルスの影響でおうち時間が長くなった今、「より 快適で自分らしい暮らしをしたい」と、リフォームを希望する方が増えています。
藤原建築ではキッチン・トイレ・お風呂などの水回りの工事や、和室から洋室へのリフォーム、古くなった屋根瓦の取り換えなど住宅にまつわる様々なお悩みにご対応いたします。
また、高齢などの理由で介護が必要な方が暮らしやすいよう、手すりの設置や部屋の段差をなくす、階段をスロープに変更するなどのバリアフリーの工事も行っております。
リフォームに興味をお持ちの方は、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
新築の場合は土地の広さや形状、リフォームの場合は住宅の現状などを把握したうえで、お客様のご予算・ご要望に沿ったプランをご案内いたします。
お見積りは無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
お見積り相談はお電話(0978-62-5741)またはメールフォームで承っております。
大事な家族との暮らしを守る家。それだけに長期にわたるメインテナンスは欠かせません。
お客様と長いお付き合いさせていただくのが藤原建築のモットー。
そのため、アフターフォローも充実させております。
何か気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
新築の場合は以下の流れになります。
1)図面打ち合わせ
お客様の理想の家づくりに向けて、間取りや全体のテイストなどを決定します。
2)ご契約
3)確認申請
建築確認申請書は、住宅を新築するときや増改築するときに提出する書類です。
建物そのものが、建築基準法や各種条例に沿ったものであるのか審査を受けます
4)地盤調査
住宅・建物を建設する際に大切な要素となるのが「地盤調査」です。
どんなに耐震性の高い家をつくったとしても、地盤調査がおろそかだと家の傾きや地盤沈下などの大きなトラブルが生じる可能性があります。
それを防ぐために事前に地盤の強度や土質の把握などを行います。
5)地鎮祭
地鎮祭とは、家を建てる前に居住する土地の氏神様から土地を使用する許可をもらい、新築する許しを請う儀式のことです。
新築工事が安全に滞りなく行われることと、家が繁栄することを祈願します。
6)棟上げ
棟上げは基礎の状態から1日で建物の骨組みを全て組み上げ、屋根まで作ることです。
屋根の主要部分を「棟木」といい、棟木を上げるということで「棟上げ」と言います。
7)完成
8)引き渡し
引き渡しとは、工事が終わった新築住宅を購入者が確認し、問題がなければ「これで完成とします」と認めて、売り主から受け渡すことです。
これにより、物件は正式に購入者のものとなり、代金の支払いが行われます。
新築の家が建つまでにかかる期間は平均して1年~2年程度。
プラン内容や工法などによっても大きく異なります。
藤原建築では新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、以下の取り組みを実施しております。
事務所では、お客様に安心してお打ち合わせ等にお越しいただくため、
● スタッフのマスクを着用と体調管理の徹底
● 出入口にアルコール消毒液設置
● 飛沫感染防止のためのパーテーション設置
● 換気機能搭載のエアコンを導入しての空調管理
また、作業現場では以下の対策を講じております。
● サーキュレーターの使用や窓を開けて作業するなど換気を実施
● 職人が2人以上お伺いする際は、密にならないよう一定の距離を保ちながら作業
withコロナの時代が当面は続くと言われている昨今、お客様に安心していただけるよう継続的な感染症対策を行ってまいります。